公倍数ドリル～概念から文章題までよくわかる！～【PDFデータ版】

公倍数ドリル.pdf

▼ご購入前に必ずお読みください。
【教材の種類】
本商品はA4の教材データです。iPadなどでPDFデータに直接書き込み、または印刷してご利用ください。
教材の使い方と文章問題に関しては、解説動画を制作中です。完成次第、ご購入者様へお知らせいたします。

【ダウンロード方法（購入後）】
教材データのダウンロードは、ご購入後にBaseから送られるメールから可能です。購入画面で誤ったメールアドレスを入力してしまうと、メールが届きませんので入力ミスのないよう、よろしくお願いします。また以下の対応もよろしくお願いします。
・事前（購入前）に迷惑メールフィルターの設定で、[email protected] をメールアドレス指定受信、または thebase.in をドメイン指定受信に設定
・購入後、メールが届いていないと考えられる際は、迷惑メールフォルダも確認
※hotmailのユーザー様より、メールが受信できないエラーの報告をいただいております。（hotmailではメールの受信できない場合がある、メールが届かないといったトラブルが長期的に発生しているとの情報もあります。）hotmail以外のメールアドレスをご利用くださいますようよろしくお願いいたします。

【ダウンロード期限】
ダウンロード期限は「購入日より３日間（72時間）３回まで」となります。原則お客様都合での教材の再提供の依頼などは対応いたしかねますので、必ず３日以内にダウンロードを行い、PCなどへの保存まで実施してください。

【キャンセル/返金について】
本商品はデジタルコンテンツという性質上、購入後のキャンセル/返金には対応できません。「答えの数字が異なっている」など制作側の都合で教材に不備があった場合は修正し、すべてのお客様に修正版をお送りしますのでご連絡いただけますと幸いです。

上記、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

公倍数ドリル～概念から文章題までよくわかる！～

■最小公倍数３つのパターンがよくわかる！
①２つの数のかけ算の答えが最小公倍数になる
②２つの数のうち、一方の数がそのまま最小公倍数になる
③２つの数を同じ数でわって、(共通の約数でわる)「答え×答え×わった数」＝最小公倍数になる！
公倍数の求め方は３つのパターンに分かれますが、言葉で説明されてもなんだか難しい…
視覚的な学びは算数が苦手なお子さんに「そういうことか！」という気づきを与えてくれる教材です。
公倍数は小学５年生で習い、分数の通分でも活用する重要単元ですので、本教材でぜひ学びを進めてください。
「公倍数ドリル」で、お子様の「わかった！」という笑顔につながれば嬉しいです！

■内容物/目次
P1：倍数と“公”倍数とは？【解説】
※見て理解がしやすい子は、P2から始めてください
P2～8、10～18：パターン１：２つの数をかけたものが最小公倍数
P9：〇番目の公倍数の見つけ方【解説】
P19：最小公倍数の見つけ方：３つのパターン【解説】
P20～28：パターン２：ある数が別の数の倍数の場合、パターン３：どちらの数もわることができる約数を持つ場合
P29～55：総合問題
P56～63：公倍数を扱う文章問題
➡以降解答集
※ショップレビューをいただけますと、追加教材(10ページ分)をプレゼント！商品画像、最終ページをご覧ください。

■その他
ご不明点はショップのお問い合わせページよりお問い合わせください。

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